九六の匣

さまざま詰めこんだ匣

【歩句】737『‥』

【歩句】737『‥』

「ほしぼしと つきはかがやき とぼすなり」
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【歩句】736『みそか』

【歩句】736『みそか』

「愉しみを 〆てすべてが 歳の暮」


12/30~1/5まで
「九六の箱」は田舎に帰省するため、お休みいたします。
皆様よいお年を、来年も「九六の箱」を宜しくお願い申し上げます。
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『セロ弾きの人々Ⅰウェラーズ編』②

『セロ弾きの人々』②
【ウェラーズの巻】

懐かしい顔がある 岩ちゃんもいた
あの時代がいいね

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『セロ弾きの人々Ⅰウェラーズ編』①

『セロ弾きの人々』散逸した幻のノートから編集
【ウェラーズの巻】全二十P+
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歩麿 遊び描き

久しぶりに歩麿を‥
歩麿-遊①

歩麿-遊②

歩麿-遊③

遊びでかいてみたが‥

おもうように いかないなぁ
来年は また異界へ行かねばならぬ
まっててほしい


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【歩句】735 『種子-しゅじ-』

【歩句】735 『種子-しゅじ-』

「ここにある  種子(しゅじ)といえるか われみゆる」
「習気(じっけ)とも  ただ黙々と みいる日々」

夕暮の鉄塔
鉄塔の夕暮

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【歩句】734 『万華鏡』

【歩句】734 『万華鏡』

「ちらしたる 星々たちが うたう木々」

杜の街に星がおりたちました


【歩句の轍】
「ゆくてには あきのおりなす 万華鏡」 【歩句】707『万華鏡』
「眼にうつし ふたたび逢えぬ 万華鏡」 【歩句】093『万華鏡』

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【歩句】733『布団のなか』

【歩句】733『布団のなか』

「どろどろと 眠りゆくのか 師走かぜ」


◎釈修健さまより 句の便りあり 有難うございます

「影法師 ふりかえる日々に 少し揺れ」

「我生(せい)の また一年が 時に溶け」

「株を見る 人の姿の 冬至の日」

「仕事場の あの門(かど)この門(かど) 咳(しわぶ)きが」

「まだ赤き 葉を踏み行く日 息白く」

夕日をみいる人あり ふと後ろをみると影法師がながく こころも揺れる姿があるように いきてきた道程の淡々としたあなたが好きです(九六)


◎阿紗さまより 句の便りあり 有難うございます

「そら雪だ サンタもたずなを 引き締める・・」

孫ができた 阿沙氏の遊びこころが嬉しい 

【返句733】『ゲレンデ』「雪ふらば やまにのぼらむ きみがいる」
(九六)


◎Rさまより 句の便りあり 有難うございます

「のびのびと はるまちこのめ ゆきかむる」

「たなびくと よわさもうつくし ながれぐも」

遅くなりましたが いつも有難うございます(九六)
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【歩句】732『はせくらの路』

【歩句】732『はせくらの路』

支倉常長が日本に もち帰ったものに
薔薇の花がありますね
ビールは もってこなかったのかなぁなんておもいながら
大郷の地から もちかえる

松島ビールはドイツビールで
支倉家の墓のそばの工場でつくられているそうなぁ
知っている酒屋では置いていませんので大事に帰還
今回は五種のうち 四種を購入しましてなぁ

① デュンケル  Dunkel 5.5%  深いコクと苦味
② ボック      Bock 7%    麦芽風味
③ ヴァイツェン  Weizen 5.5%  フルーティーな味
④ ヘレス     Helles  5.5%   ピルスナー

330ml 500円 --「エッ?」なんて言っていいのかなぁ
松島ビール4種



「栓をぬき 泡のひとくち 冬しずか」

次の日 青根にむかう
当然、支倉の土地を通過する

今回は そんな支倉の路を愉しんだよ2222222

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【歩句】731『やまとかわ 華の湯』

【歩句】731『やまとかわ乃湯』

「ぬくたまる なとり乃かわは しずかなり」

露天風呂風景

露天風呂風景2

露天風呂風景3

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『そばこけっ』

『そばこけっ』

「そばここさえだから けってけ」って 
祖母の花代(はなよ)婆が
長火鉢のうえの南部鉄瓶のコトコトと沸きだした座敷の奥から
ぼそっと 私に言った

小学校に はいるまえだから
記憶もぼやけてしまいそうな
幼い頃のことだ

鳥出汁の濃い味付けだったろう
いまも 舌と咽のあいだから
唾が湧きでてくる

そういえば最近になって
田舎にかえることが度々あった

城の脇をぬけ
橋にでて右に曲がると
あたらしい小奇麗な蕎麦屋ができていた

たしかここには 中華そばも品書きにあった食堂があったはずだ
そうか 代がかわったんだろう
暖簾をくぐると 若い主人が声をあげる
女衆も忙しく 蕎麦ーの名をよみあげる

昼時で かなり込んでいる
左腹が痛むので座敷は遠慮して 椅子に座る

つけ鴨汁で 蕎麦がいいかなぁなんておもい
壁の品書きをみると
さらしな、だったん、挽きぐるみ
今回は 更科のもり蕎麦を一枚といい放ーってしまった

隣りにいる先客の量をみれば それほどでもないかなぁ
うーん もう一枚はいけそうだぞ
じゃあ 混んでいるのだから ダッタン蕎麦も頼んでおこう
食べすぎで残すことなど 頭になかったからだ
それでも 腹が納まらなかったら挽きぐるみを頼んでやろう

乾麺のダッタン蕎麦は 以前からたべているが
蕎麦の細さはどんなんだろう
細いがこしのある蕎麦は二枚とも簡単に胃袋におさまった

後からきた和服の婦人が鴨出汁のそばを注文している
旨そうだ

この次はぜひに 鴨と鰊蕎麦も いただきたいなぁ


いまは亡き 花代(はなよ)婆が
「けってけ(たべていきなさい)」って どこかでいってる
そんな気分になった

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【歩句】730『夢喰らい』

【歩句】730『夢喰らい』

「夢喰らい 腹いっぱいに ふくらんで 喰い足りないと まだ嘆いてる」
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【歩句】729『紅茶を飮む娘』

【歩句】729『紅茶を飮む娘』

「湯をわかし 癒しのみほす よるの紅茶(おちゃ)」
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【歩句】728『はやき夜』

【歩句】728『はやき夜』

「よばなしの つづきをねだりて 夜はふける」
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【歩句】727『電話』

【歩句】727『電話』

「げんきかな? どうだ軆は? 電話なり すぐとらずとも 友の声する」
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【歩句】726『やまいだれ』

【歩句】726『やまいだれ』

「喰うことも 厠や風呂も 一大事」
「なきごとも てんにつばする 薄布団」
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【歩句】725『湯溢-ゆけつ-』

【歩句】725『湯溢-ゆけつ-』

「掛け流し 溢るるまに 秋保の湯」

広々とした湯船に我を解き放つ
あきうの湯 瑞鳳にてこころが和む
やまいを癒す 
ありがとうと 感謝する

秋保-寒椿

秋保の電車①

秋保の電車②

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【歩句】724『湯彩』

【歩句】724『湯彩』

「夢という もみじまぎれし 露天風呂」
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ありがとうございました

るん□□様 ありがとうございました
おかげさまでわかりました
もう少し たったら△△レスを●●したいと思います
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【歩句】723『しろき日々』

【歩句】723『しろき日々』

「さらさらと またふわふわと ゆきめぐり」
「湯煙と 露天にゆきの 湯治かな」


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【歩句】722『道祖神』

【歩句】722『道祖神』2006-12

「えだみちの 覗き誘(いざな)う 神ありし」

道祖神③

道祖神②

道祖神①

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【歩句】721『露天風呂』

【721】『露天風呂』2006-12-06 

「湯にいりて 鞍掛け山は ただしずか」

冬の露天風呂

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【歩句】720『冬の露』

【歩句】720『冬の露』

「あさの陽を 仄かにうけし 窓の露」
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【歩句】719『遊雪』

【歩句】719『遊雪』

「一粒の ゆきっこ墜ちて 掌にあそぶ」

こころがめぐる 身體を両手で縛りこむ 
くるしみも 辛きことも夢にしまいこんだら
ただ ただ 眼をとじる

「あお空に ちいさき羽根や フワフワと」
ちらつく‥ 
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【歩句】718『闇道路、銀河の路』

【歩句】718『闇道路、銀河の路』

「ふたりして 銀河の路を 南へと 言葉とぎれる 闇に掌をみる」

2006-12-01 
綺羅やかに高速道路はどこまでも永遠に続いているようだ‥
そばに君がいてくれるだけで 身も心もやすまる

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【歩句】717『掌』

【歩句】717『掌』

「なにやらむ ほとけ ほっとけ 掌をあわす」

なにごとも 意のまま…

初冬の暗雲たる風景に野仏、石積み 全てがとけ込む

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プロフィール

九六

Author:九六
好きなものを自由に書く、読む、観る、描く。そして遊び愉しむ。
【※】【玖絽・by96・九六・九路・KURO・物部黒彦】【96猫國から発信】
【※】-半世紀分の散らばした気侭綴ゑ-

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