九六の匣

さまざま詰めこんだ匣

【歩句】716『大沢金勢さま』

【歩句】716『大沢金勢さま』

「金勢の 突きあげいでし 岳祠」

玉山は巻の堀より遷られたとある…



金勢神社①

金勢神社②

金勢神社③


新奥の細道 湯治場のみち

今回は渡り温泉につかる
大沢温泉を過ぎると右側に
金勢神社の看板がある
坂道を登りきると
脇道があり右の細道は金勢神社に至る
金勢神社を拝み 拝観
戻りて舗装を下る
鉢屋沢にはいると舗装がきれて
鍋割川沿いに落ち葉路をすすむ
倒木もあり不安になる
とつぜん民家がみえて山居地区にでる
右折して南下するとて
八坂神社の大鳥居があらわれる
坂道を登り円万寺観音堂につき一燈庵に至る

普通と逆コースなのだろう
九六
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【歩句】715『雪滴』

【歩句】715『雪滴』

「弾けきて じっと手をみる 雪が堕つ」

坂登り 観音山の東屋に 枯葉を踏みしめ 観る風景は美しい
チベットの景色は 彼のこころを和ましただろう


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【歩句】714『なめとこ山』

【歩句】714『なめとこ山』

「なめとこの いで湯の秋に みをはなつ」
「溢れたる お湯も心も われのもの」
「湯の舟に 華もて遊ぶ 無縁佛」

南なる華の巻きにて 熊に囲まれ風呂にいる
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【歩句】713『お山の湯』

【歩句】713『お山の湯』

「雪ちかし 木々のあいだに 阿弥陀あり」

田舎の温泉にて 身を委ねる 磐鷲山の愈湯
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【歩句】712『葉山神社』

【歩句】712『葉山神社』

「ふらりふら 葉山の奥の あなの闇」

寺の裏にある山の奥の院 闇の穴あり
訪ねてみられるのも よきかな


葉山神社奥の院①

葉山神社奥の院②


祠の右上に防空壕みたいな洞穴がある
微妙に恐い
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【歩句】704~711『界の外から』

【歩句】706~711『界の外から』


【歩句】711『大根』
「太白に くもはしりゆく でごのはた」

【歩句】710『よわきもの』
「はかなさも 季節かさねし われよわし」

【歩句】709『窓の外』
「ひだまりの 硝子越しなる 椅子の場所」

【歩句】708『茅々』
「おともなく あめ茅々に しみわたる」

【歩句】707『万華鏡』
「ゆくてには あきのおりなす 万華鏡」

【歩句】706『11月』
「寒なりし かげりゆく穹 十一(といち)月」

【歩句】705『あめだま』
「ニッキ飴 転がり辛し 秋の穹」

【歩句】704『横積みの‥』
「本のヤマ あつめてかさね われの夢」
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『歩麿』表紙

『歩麿』表紙
歩麿 他


★2006-09-24 より 2006-10-31 継続掲載中
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『狐囃子-きつねばやし-』【表紙】

『狐囃子-きつねばやし-』【表紙】『狐囃子-きつねばやし-』【表紙】


★2006-08-10 より 2006-09-23まで 掲載
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『ひろしくんと不思議な国』【表紙】

『ひろしくんと不思議な国』【表紙】
『ひろしくんと不思議な国』【表紙】


★2006-05-30 より 2006-08-31まで 継続掲載中
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【歩句】『本々』

『弐笑缶/さて‥』


田舎でゆっくりとしたが 
結局 本の山と格闘してしまった

どうも 気が滅入る
でも なんとか 書庫を整理したいなぁ

「のヤマ あつめてかさね われの夢  【歩句】『本々』


きっと驚いたろうね
『♪』も加えた
『全項目数』も表示
ついでに スタイルをおもいきって かえる
『拡大・縮小』を加え----今回はナシ
笑っちゃう?

弐笑亭主人 敬白


九六
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『弐笑缶/ ナスカの絵』

『弐笑缶/ ナスカの絵』

地図の検索でナスカの地上絵を探すも 
なかなかみつからない
頭のなかの位置が かなりズレていたのだ
丹念にみつめ続けること二日
やっと 出会えた猿の渦巻き 興奮してしまった
すごい すばらしいものだった

経度と緯度は 検索すれば すぐわかるのだが
それでは 面白くない
でもフクロウとか宇宙人の図はついに わからず
ギブアップしてしまった
--後日 ここかという場所あり しかし未確認

とにかく線が 縦横無尽に交差する
山を越えてどこまでも続く

もっと精度が欲しいなぁ
贅沢じゃあ

弐笑亭主人 敬白
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【歩句】703『かででけれ…』

【歩句】703『かででけれ…』

「ふるさとの 蒼き山々 秋の日々」-かえってきたよ-

「ことばなく たちどまりては 秋の彩」
「陽をうけて 燃えよとばかり あきの緋」
「ただひとり いろづく山の なかにおり」
「幾年も おなじ彩なく わがおもい」
「こわばれり 手にいちまいの あき紅葉」

「かででけれ ふるさとの空 川と山」
-われも ふるさとの彩となる-

※かてで--- 一緒に加えて の意味の方言
「かだる」とは参加するとか 加わると言う意味で
「かででけれ」は仲間にしてくださいとの意

ふるさとの秋に溶け込みたい そんな気持ち…

九六
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【歩句】702『何処へ』

【歩句】702『何処へ』

「ポツリとな 辿るこの路 秋ふかし」

-連休 クルマはしらせ 田舎路に 入る-九六
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Author:九六
好きなものを自由に書く、読む、観る、描く。そして遊び愉しむ。
【※】【玖絽・by96・九六・九路・KURO・物部黒彦】【96猫國から発信】
【※】-半世紀分の散らばした気侭綴ゑ-

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