九六の匣

さまざま詰めこんだ匣

『めにあわし』

『めにあわし』

春きたらん45-春きたらん46
春きたらん47-春きたらん48
春きたらん48-5-春きたらん49
春きたらん49-2-春きたらん49-9


春きたらん50


九六の世界

いくつものよわいかさねて春や春 【歩句】『春いろ』1292










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『十六羅漢と五智如来』

『十六羅漢と五智如来』

二十一体の石仏

--☆十六羅漢21

十六羅漢①-十六羅漢②-十六羅漢③-十六羅漢④

十六羅漢⑤-十六羅漢⑥-十六羅漢⑦-十六羅漢⑧

十六羅漢⑨-十六羅漢⑩-十六羅漢⑪-十六羅漢⑫

十六羅漢⑬-十六羅漢⑭-十六羅漢⑮-十六羅漢⑯

十六羅漢⑰-十六羅漢⑱-十六羅漢⑲-十六羅漢⑳-1

十六羅漢⑳-2-----------十六羅漢00-1-十六羅漢00-2

---☆十六羅漢22

十六羅漢-左--------十六羅漢-中2

十六羅漢-中-1-十六羅漢-右

十六羅漢-後





『長松寺の石仏』
もうひとつの石仏、仙北町長松寺石仏。

仙北町長松寺石仏①

--------------仙北町長松寺石仏②

--------仙北町長松寺石仏③

十六羅漢を製作するために試作として製作された石仏。
飯岡山から切り出されたの石という。下の写真は飯岡山山入口の磐。

--------飯岡山入口の磐

江戸時代の南部藩を襲った飢饉の嵐は四度に及び、多くの人々が亡くなりそれは地獄のありさまであったという。各処に殘る飢餓供養塔がそれをものがたっています。菅江真澄の記述にも惨たらしき状況が綴られております。

もともと米など常食ではない時代、それでも僅かに蓄えし米の粉、粟、稗、蕎麦
それらが粉を捏ねる文化(?)をうむ事になったのだろうか。土壁に塗り込められた穀物がものがたっている。米櫃が空にならない今が不思議なのかもしれない。

すがれるも鬼畜になりし陸奥の闇
祈り唱えし
櫃の底みる  【歩句】『闇の櫃』1196  

近年、米が不作の年があり、配米の外米が不味いと捨てられたという事がありました。
南の地の親類が心配して送られし玄米、その重さに驚く。有難きことでございました。

餓えずとも
縁を頼りて米袋
有難きかな
有難きかな   【歩句】『不作の年』1197

死者を弔いて石塔を建て、石仏を造る。それは心の闇を抑えるものなのだろうか。

心鎮め息をひそめし 
やませ吹く
傍らひとつ塞ノ神かな  【歩句】『塞ノ神』 1198


おろおろと‥
MKも寒さにつよき米の品種をつくらんと土壌改良や肥料など悩んだとある。
陸奥の國は飢餓とのたたかいの連続であった。


片原 阿弥陀堂⑨
片原/阿弥陀堂の供養塔

傍らの祈りにまして菊ゆらぐ  【歩句】『供養塔』1199


九六








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『闇のなかに‥』

『闇のなかに‥』

地蔵①

地蔵②

地蔵③


『闇のなかに‥』

小路いりて 裸電球のもと
現れし赫衣
さそわれしまま
まなこをふせし闇のなか

閼伽坏や 闇にしのばせ 手をあわす



‥‥すがれというのか赫衣。
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Author:九六
好きなものを自由に書く、読む、観る、描く。そして遊び愉しむ。
【※】【玖絽・by96・九六・九路・KURO・物部黒彦】【96猫國から発信】
【※】-半世紀分の散らばした気侭綴ゑ-

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